「今更、ごめんとか謝れても許すわけねぇーだろ!そんなこともわかんねぇーの?
お前どんだけ馬鹿なの?
こっちは散々浮気の場面見せつけられて、明日になれば元通りになってるって信じてたのに期待を裏切ったの誰だよ!!
信じた私が馬鹿だった。
あと、今日は私達の幸せな日だったけど結局それも期待を裏切った。ほんと最低な日。
んじゃ、そゆう事だからバイバイ。
もぅ、あんたとは一切関わんないから大丈夫。
ごめんね、今まで彼女気取りしてて…。
んじゃ、さよなら。
大好きだったよ。」

それでいいんだよね…
これでもぅ、辛い思いしなくていいんだよね…。

陸玖、バイバイ。

今までほんとありがとね。

ほんとにあなたが大好きだった。