「そ、そうだよね…私に関係ないもんね。
あ、あと、話っていうのは…今日、一緒に帰らない?
だって、今日は私のた「ふざけんなよ。誰がお前なんかと帰るかよ。」

それと同時にブチって何かが切れた。

「はぁ?ふざけんな?それはこっちのセリフだろ?
お前さー、自分がやった事わかってる?」

「え?」

私の口調が変わったことに驚いてるみたいだ。

「え?じゃねぇーよ!この浮気男。お前がやったことは立派な浮気!!
わかった?この浮気男。」

「え、いや、それは悪いことだってわかってる…。
まぢでごめん…」