激甘王子降臨中

「んじゃ、じゃあな!」

「あ…。うん!ばいばい!」

「あ…。」

チュッ

慎也くんは私の頭にキスをしてから帰った。







幸せすぎるよー!

多分、はたからみたら私達はバカップルだと思う。

でも、そんなのいいや…。
だって幸せなんだもん!




ルンルン気分のまま私は家にはいった。

「ただいまー!!!」


「おっそーーい!」


はい。頂きましたー。
ままさん。こわいよー。