学園王子の猛烈アピール





「あの~。姉ちゃんと付き合ってるってほんとですか?」




「おう。」



あたりめえじゃん


嘘だったとかこっちが困る



「こんな姉ですけど、よろしくお願いします」



今にも泣きだしそうに唯の弟は言った。



「も~。」



唯はやれやれって感じで弟を睨んだ



朝からもほんと可愛い


「お前のねーちゃんが他の男向かないよーに見張っといて」


「もっちろんですよ!都斗さんよりいい男なんていませんし!てか姉ちゃんの分際でよそ見とか許されねえっすよ」



「ひどーい」