学園王子の猛烈アピール





「つーわけで、はい」



都斗くんは自分の膝をとんとんと叩いた



?なんだろ?



「わかんねえの?」



膝の下と腰に手が回りひょいと持ち上げられた


「ひゃあ!?」



「今日から委員会のときはこれでいく」



都斗くんの膝の上に乗っている状態



「えええ。恥ずかしすぎるよ」


「いーだろこれぐらい。俺ずっと我慢してたんだからな」



「でも誰か来たら...」


「放課後に本なんてかりにくるやつが悪い」



えええ。なんて自分勝手な