学園王子の猛烈アピール





マネージャーかあ。どうしようかなあ



考えながら教室に戻ろうとしたら誰かに腕を引っ張られ




いつのまにか空き教室のドアが背中にきていた





なにが起こっているのか全然理解できなくて



顔の横に手を突かれ、そこでようやく誰なのかわかった



「み、都斗くん!?」


なんか怒ってる?こわいよ...



「さっきの。だれ。」



「さっき?」



「ん。告られた?」



あ、もしや伊波くんのことか



「ちがうよ。男バスのマネージャーにならないかって言われたの。」



そういった瞬間都斗くんが大きなため息をはいて


わたしの肩に顔を置いた。