学園王子の猛烈アピール




いつの間にか授業は終わっていて



椎香がわたしの席にきていた。



「さあ唯!教えて?」



「う、うん...」



わたしは保健室でおきたことを言った



「ええ~~~!!」


「しーー!」




「ねえ唯、それはもう付き合ってもいいんじゃない?」


「つ、付き合う!?なんでそうなるのよ!」



「だって、そういうのって恋人同士がすることじゃない?」



「た、確かに...。」


「唯は都斗くんのこと、どう思ってるの?」




「うーん。わたしはまだわかんないや。」


「ふーん?」


なにか言いたげな目で椎香が見てきた