学園王子の猛烈アピール





「それはでも、都斗くんの勘違いだよ!


 そういう都斗くんだって」



むぅとした顔で言い始める唯



「1階にいったとき女の先輩みーんな都斗くんのこと見てたよ?」




え、唯がやきもち妬いてる?


なんか俺ばっか好きだと思ってたからこの優越感は半端ねえ




「まあ俺結構モテるしな?」



自分で言うのもなんだけど事実は事実




「い、いかないで」



「え?」