恋をするとその人のことで頭がいっぱいだ。
何も手につかなくなりそう。
「レイラ(*´∀`) 次のライブ明後日だよ!! またタクミに会えるよー♡」
「好きだねー!タクミのこと(笑)」
ナツが犬のように可愛い目で語る。
「当たり前じゃん! タクミ一筋だから!!」
「だねー。あ、そういえば沙月さんからメッセきたんだけどw」
「え!?マジ?なんて書いてあったの?」
「ライブ来てくれてありがとう。次も来てね!だって!」
「なんとまぁ普通だね(笑)
沙月さん連絡マメそうだし(笑)」
「メッセ来ただけで嬉しいー♪」
「早く明後日になれー!!!」
ナツの声が響きわたった。
何も手につかなくなりそう。
「レイラ(*´∀`) 次のライブ明後日だよ!! またタクミに会えるよー♡」
「好きだねー!タクミのこと(笑)」
ナツが犬のように可愛い目で語る。
「当たり前じゃん! タクミ一筋だから!!」
「だねー。あ、そういえば沙月さんからメッセきたんだけどw」
「え!?マジ?なんて書いてあったの?」
「ライブ来てくれてありがとう。次も来てね!だって!」
「なんとまぁ普通だね(笑)
沙月さん連絡マメそうだし(笑)」
「メッセ来ただけで嬉しいー♪」
「早く明後日になれー!!!」
ナツの声が響きわたった。
