年下男子のトリセツ

次の日の放課後、私は図書室に来ていた。


松原くんはいつもの席で寝ていた。


松原くんと私以外誰もいないようだ。


私は松原くんの隣に座る。


うわあ…寝顔まで綺麗…っていうか…かわいい!!


思わずほっぺに手が伸びてしまう。


あと少しでほっぺに手が届くというところで手を掴まれる。


「へっ!?」


松原くんは目を開けていた。