夏のわすれもの

土の感触を楽しみながら、一歩ずつ実家へと足を進める。



「うわぁ、この道懐かしいな。あれからずぅっと帰ってないんだもんなぁ…」



学生時代に通った、懐かしい通学路。


駅から30分ほど歩くと、やっと実家が見えてきた。