きがつけば、あたりは真っ暗だった。
すっかり寒くなっていて、うでをさする。
でも、はやちゃんもだれもいなくて、わたしはそこではじめておいていかれたんだ、とおもった。
たちあがって、とりあえず保育園をめざしたけど、保育園にはもうだあれもいなかった。
やだ。おいていかないで。
そこに、だれかのあしおとがきこえた。
こわくてこわくて、しゃがみこんで、そのひとがどこかにいってくれるのをひたすら待った。
でも、その人はわたしのめのまえでとまった。
「…みいつけた!!」
そこには、はやちゃんのにこーっとした笑顔があった。
すっかり寒くなっていて、うでをさする。
でも、はやちゃんもだれもいなくて、わたしはそこではじめておいていかれたんだ、とおもった。
たちあがって、とりあえず保育園をめざしたけど、保育園にはもうだあれもいなかった。
やだ。おいていかないで。
そこに、だれかのあしおとがきこえた。
こわくてこわくて、しゃがみこんで、そのひとがどこかにいってくれるのをひたすら待った。
でも、その人はわたしのめのまえでとまった。
「…みいつけた!!」
そこには、はやちゃんのにこーっとした笑顔があった。

