ありがとう、ばぁちゃん



この小説を通して身近な人の死を考え、


身近な人のことを大切にしてほしいと


思っています。


一緒にいれる時間は限られてるから


できることを今のうちにして


後悔しないようにしてほしい。


そう思います。


この小説を読んで何かを感じてくれると


嬉しいです。


改めて数ある小説の中で


この作品を読んでいただきありがとうございました。


星華。