ありがとう、ばぁちゃん




涙が余計に溢れてきた。



「ばぁちゃん、ばぁちゃん。
ばぁちゃんのこと大好きだよ。」


ばぁちゃんの手を握りながら何度も言った。




その後、ばぁちゃんは家まで運ばれた。



家に着き、座敷にばぁちゃんが入ってくる。



そのばぁちゃんの姿を見て止まっていた涙がまた流れだす。