ありがとう、ばぁちゃん




三日後…


ばぁちゃんがまた入院した。


もう、家には帰れないだろう。

そう言われてしまった。


悔しいような悲しいようなそんな気持ちになった。


「優愛ちゃん今日も来てくれたのかい。」


「うん、来たよ。」



ばぁちゃんに会う度に泣きそうになる。

すごく優しい笑顔で。

でも、何かを決意したような顔で…。