席替え




そんな出来事は何日も続き、
それを毎日聞いてあげてたのだが、
ついに俊也は、

「俺、もう諦めつきそうだわ、さすがに」

遊ばれているということにも
本人だって気づいていたし、
自分の気持ちに区切りをつける
決心がついたらしい。