「ハロウィンどうしようかな〜」 昼休み お弁当を食べてる最中突然そう呟いたのはもちろん寿々歌。 「彼氏にあげるんじゃないの?」 「当たり前じゃん!?何作ろうかなーと思ってさ」 「あね。」 沙織は正直寿々歌のことをあまり好いていない。 「寿々歌ってほんとオトコばっか。」 いつもそう言ってる。 寿々歌の気持ちもわからなくもないけど沙織の気持ちもわからなくもない。 だから沙織はいつも一緒にいるんだ。