「伊月君は、芸能人じゃないよ」

やっぱりぃー!

えッ!?なんで、私の考えてる事分かるの!?

もしかして、雪那ってエS

「エスパーじゃないわよ(苦笑)」

そうですよね!

「ほらッ!伊月君待ってるから早く行きなさい!」

「はーい」

そして私は、伊月君の所に行った。

「あのぉー、私に何のお話が・・・?」

「あっ!いきなり呼び出したりしてごめんね。今大丈夫?」

「大丈夫だよ!」

「よかった!じゃ一緒に裏庭に来てくれない?」

「いいよ!」

そして私は、伊月君と一緒に裏庭に行った。