「1番の理由は亜美を傷つけて泣かしたかららしい。 でも、今は何か知らんけど仲良くなってるねん!うちが何聞いても別に〜とかしか言わへんし。 ケン君これからは俺が亜美を守るって言うてたで」 『そうなんや…』 結局心のどこかに何かひっかかったようなスッキリしない感じのままだった―… この頃の私はまだまだガキだった―… 人に言われる事に振り回されたり… 今となっては“たかがそんな事”って思うような事でも、この時は何に対しても必死だった―…