しばらく歩くと美優の友達の家に着いた―… 『お邪魔…しまぁす。』 “ハイハイ〜どーぞぉ〜” 私は美優に連れられて部屋へ入って行った―… 中には3人年上っぽい男の人と女の人2人が居た。 皆私の汚い姿を見て、初めは驚いていたけど、すごく心配してくれた。 部屋の主は1つ年上の恵-メグミ-さん。 メグさんはシャワーを貸してくれて、服も貸してくれた。 そして氷を袋に入れてタオルを巻いて渡してくれた。 私がお風呂に入ってる間に美優が軽く事情を話してくれた。 皆、初対面なのに優しかった―…