「部屋の荷物は全部送ったろか?」 『いぇ…てか私が持っていっていいんですか?』 「俺が華の服とか着るわけにはいかんしなぁ」 煙草に火をつけながら言った。 『いやいや…そーじゃなくて…』 「ぶはっ! わかってるって!あれは俺があげたやつやから。 華の物やで。」 『……ありがとうございます』 「お前おもろい奴やなぁ〜」 それからしばらく談笑した後、 私は松本さんに携帯を返して、寮まで送ってもらった―…