「「「「「「きもだめし!!??」」」」」」

『そうだよ愛結華、げんき?』

「はい。どうも。」

『だから、愛結華とペアになるヤツをきめといてね☆じゃ。』


その瞬間。五人は意地悪な微笑み、愛結華は恐怖でいっぱいだった・・・

「なあ。愛結華チャン?誰とがいい?」

めずらしく健がきいてきた。

「えっと。わたしは・・・・・・・・・」