本当のキミ

そしたら次の日その話がクラスの皆に広がっていた


哀れみの目、同情の声、怖がられる


クラスの皆は拓翔に聞いたと言っていた


私は拓翔にその事を聞いた

そしたら、いつもと違う冷たい目でこう言った


「あぁ、俺だよ。だってあんな事相談されたらねー。俺だっていつ暴力振られるか分かんねーじゃん?だからー怖くなって言っちゃったわー。」


と、笑いながら言った