本当のキミ







「そ、そ、そうですよ。私清楚じゃないしおとなしくないし可愛くないし…それに!私もムードメーカーみたいな人で裏表がない人が好みなんで!では、失礼します…」











「あっ」












「よし!じゃあ行こーぜ」












あいつは行ってしまった













俺は謝って、お礼を言いたかったのに













なんで素直になれねーんだよ…









それに俺はあいつに好みじゃないって言われた傷ついた自分がいた














俺はあいつの事が好きになってたんだ












たった2回しか会ってなくて好きなんてありえないって思うけど、俺は、好きだったんだ…












もう一度会って話をしたい