本当のキミ

「はぁ?何言ってんだよ。別に何も求めてねぇよ。」

「じゃあなんで送ってくれるの?」

「別に送るわけじゃねぇよ。」

「嘘。だってあんたが朝、丘の台の1個前の駅で乗るところ見たもん!」

私はこの間の朝見た

「それは、その時そこに用事があったんだよ。」

「嘘、嘘、嘘。嘘ばっかりついて!私に近づいたって、私はあなたに何もしないからね!」

「だから違ぇって言ってんじゃん。」

「何が目的なの?お願いだからもうやめて。私に近づかないで。じゃあさようなら!」

ガシッ

腕をつかまれた

「おい!待てよ!」

この感じ

あの時と似てる

嫌だ

嫌だ

嫌だ