本当のキミ





「颯くん、久しぶり。元気?あ、そういえばおじさんに聞いたよ。来月からおじさんの病院で働くんだよね?おめでとう。」











「あぁ。ありがとう。」













「颯くん頑張ってたもんねー」













「え?」












「あ、実はね、おじさんにちょくちょく颯くんの事聞いたり、写真送ってもらったりしてたの。」













「はぁ?んなこと聞いてねーよ。つーかさ、お前急に連絡取らないとかふざけんなよ。俺がどんなに真尋に会いたかったか…なのにお前はさー」

























なんか今恥ずかしい事言っちゃったわ












「ってかお前、なんでさっきから下向いてんだよ」














真尋はさっきからずっと俺の目を見ない












俺は真尋のほっぺたを両手で挟んで顔を上に向けた













すると真尋は顔を赤くした













「だって…颯くん…かっこよくなりすぎ…まだなれないんだもっっ…んんっ」












俺は我慢出来なくて真尋にたくさんキスをした


















俺は勢いで真尋を押し倒してしまった










「んんっ…颯くんっ…大好き…んんっ」













「あ、悪いっ」











俺は急いで真尋から離れた













「颯くん?」














真尋が近づいてきた














「颯くん?」














お願いだから煽らないでくれ















「悪い、今は近づかないで」














「え?なんで!?」














「真尋可愛くなりすぎてて…その…あんまり近くに居ると、俺、お前に何するか…キスだけじゃ止まらなくなりそうで…」

















!!










真尋は俺にキスをした
















「真尋!今の話聞いてた?」














「聞いてたよ。私、颯くんならいいよ?」













「もう知らねぇから」