本当のキミ

家を出たら人とぶつかった




「ごめんなさい。」






「大丈夫かい?って真尋ちゃんか?」





え?この声は





「先生!」





そこには小さい頃からお世話になってる病院の先生がいた





「あぁ、そうか。もしかして颯真の看病しに来てくれたのか?」





「え?先生颯くんの知り合い!?」





「俺は颯真の伯父だ。」





「えー!?颯くんと一緒に住んでるおじさんって先生だったの?」




「あぁ。そういえば、最近調子はどうだ?大丈夫か?」





「はい。あ、では急いでるので。」





「うん。じゃあね。」





そう言って帰ろうとしたら