本当のキミ

「おい。話ってなんだよ。」


颯くんが俺様の颯くんに戻ってる




「私ね、次に颯くんに会ったらお礼言おうって決めてたんだ。って言っても思い出したのつい最近だけどね。」



「だからー、俺は颯くんとか言う奴じゃないから。」


「あの時は本当に楽しかったし、嬉しかった。一人ぼっちだった私にずっと一緒って言ってくれて嬉しかった。本当にありがとう。っ......っっ」



どうしてだろう




涙が


「......。」