本当のキミ

私は裸足のまま颯くんを追いかけた


「颯くん!待って!」



私は颯くんの腕をつかんだ



「ねぇ!颯くんなんでしょ?私の事覚えてる?小さい頃、よく一緒に遊んでたじゃん!」


「は?颯くんって?俺、小さい頃お前と遊んだ記憶なんてねーけど。」



え...


颯くんは私の事忘れちゃったの?


でも、私も忘れてたんだから人の事いえないか...



でも!


「△〇公園でいっつも遊んでて、颯くんが1人だった私を助けてくれたじゃん!覚えてないの?」