本当のキミ

真尋のお母さんは泣きながら話してくれた


まぁ、これは演技とは思えないからもう暴力は振らないだろう


よかったな

真尋


「あの、もう一つ聞いてもいいですか?」

「はい。」


「真尋はどうして記憶を失ったんですか?」


「それが、私にも分からないの。」


「そう...ですか。」