「どしたの・・・?

・・・・・・・・・ゥエェェ」

また気持ち悪くなってきた

ユ「アキ・・・大丈夫?」

ユウが背中をさすりながら言った

「ちょっと・・・兄さんからラインが来て・・・

へへっ・・・ダメだなぁ、僕」

声が震えた

やばい泣きそう