【華said】


戦いの準備を始めると1匹のドラゴンがこっちに向かってきた。



《お主ら。何者じゃ。》

華「……魔法使いよ。」


《……ふははは。ただの魔法使いごときにわたしが倒される訳がない!》


華「……言ったわね……。

そう言ったこと





後悔させてやる。(ニヤ)」



《随分と強気だなぁ。ならば我から行くぞ。》