涼「単刀直入に言うね。 2人って…… 魔法使い?」 バレた…… よし!ここは嘘をつくか! 菜「魔法使い?何それ。えっ?魔法使いなんて存在するんだ!」 華「魔法使いに一度でいいからなってみたいよ……」 菜「……じゃあ!また学校でね!バイバイ! 華!行こう!」 華「そうだね!やば!もうこんな時間!じゃあ!」