菜「そう?ほら。できたよ。」 「「いただきまーす。」」 華「うん。美味しい。 ……今日さ、久々に部隊の方行かない?」 菜「行く行く!いま言おうとしてたの。 洸ちゃんと咲ちゃん誘う?」 華「あっいいねぇ。そうしよう。 そーいえば昨日の人…あのー。神崎君と神月君だっけ? 私達のことバレてないよね。」 菜「大丈夫でしょう。魔力はしまってるはずだから。」 「「ごちそーさま。」」