【菜々said】 華「洸ちゃん!寮の鍵ちょーだい。」 洸「あっはい。2人の部屋は502号室です。 隣の503号室の人達には気をつけてくださいね。」 菜「気をつける……? どうゆう意味?」 あっまさか!魔物!?じゃあ退治しないと…… 洸「……魔物じゃないですからね。」 華「菜々……。声に出てるよ?」 菜「げっ……。でなんで気をつけなきゃいけないの?」 洸「……見ればすぐわかります。」 華「じゃあ行こうか。」 菜「うん。」