【菜々and華said】 華「さーーて。大臣。副大臣。貴方の相手は私達です。」 大「お前ら……まさか!」 菜「そうです。私達は魔法界では”有名”な花京院家の者です。 さぁ。始めましょうか。」 副「……花京院家のお出ましか。 まぁいい。状況からして我らの方が有利だ。 ドラゴンは少し改良してあってな。 ドラゴンの口から吹き出る炎、爪、尻尾の尖ったところ。ここには全て強力な毒が仕込んである。 お前らが死ぬのも時間の問題だ。」