転入生は魔法使い!



「「シールド!!!!!」」



声の主を見ると、華と菜々だった。

涼「おめーら何してんだ!ここはあぶねーぞ!」



菜「なーに言ってんの涼太。危ないのはあんた達でしょーが。」


華「優斗たちは下がってて。

……早く!これは命取りになる闘いなの!早く校舎に入って!」


華にそういわれ、俺たちは急いだ。