優「何の用だ。なぜお前たちがここにいる。」 大「ほぉ。お前らがそうか。 理由か。人間界を我が物とするためだ。 お前らと決戦をし、我らが勝てば人間界を支配する。 逆にお前らが勝てば、なんでも言う事を聞いてやろう。 まぁ。お前らは俺らに勝てない。」 副「パチンっ」 副大臣が指を鳴らすと、空からドラゴンが降りてきた。約100匹。