副「…………。しらばっくれるつもりか。

ででこい!神崎、神月ーーーー!!!




副大臣の杖から出された青の光が空へいき、澄み渡った青空からどんよりとした空模様になった。



涼「優斗。これは……行くしかないんじゃない……」



優「……そうだな。やれる事はやろう。」




そう言って俺たちは大臣らのいる校庭へ向かったーーーーーー。