ファンタジーは裏切った

前も 言ったけど
お夕飯は バイキング形式!

席は 自由!

もう お腹ペッコペコ!
3人前まで 入りますー!





食堂の 2つの ゲート の前に
到着ーー!

たくさんの生徒と 美味しそうな
においが するー!

ここで ペアの 動物と
魔法使いが それぞれ 別のゲートに
わかれる

「ねぇ D王の ペアの動物って
なんなの?
ていうか なんで いつも 一緒に
いないの?」

しょんぼり しちゃったの?

D王は ウチから 視線を 少し
ズラすと 斜め 下を みて

『それは…』

少し 目の 黒色が 薄まって
金色 がかってる

透き通って 見える

あれ? まただ 凄く 懐かしい

なんで だろう

海の 波の 音が する

海に 行きたくない…?







「Aちゃん じゃんーー?」
あっ Cくんだ

柔らかい 髪
チョコレートみたいな目

でも D王と 一緒に いる ことに
気づいて 眉間に しわが
どんどん 増えていく

「どういうこと だよ?
こいつ、 あの時の!
なんで Aちゃんと いんだよ?」

D王は こんな 時でも 冷静。

『俺様が 誰と いようが
そんなのは 自由では
ありませんか?』

Cくんは いつでも 能力を
使う 準備を している

と、とにかく
誤解を とかなくちゃ

D王が この リルダオ学院の
生徒と、知れば
大丈夫 な 、はず

優秀な 魔法使いを
集めた 学校だもん

勇気を出して、

「Cくん 。D王は 悪い ひと
じゃないよ!」

でも、Cくんは
Aちゃんの記憶を 取ったのかー!?
って カンカンに なってる

ど、どうしよう