自傷無色

「この世界っていうのは朝から疲れるものだねクロ」



クロはそう言った僕に甘えるようにニャオーと鳴いた。




「こんにちはっ」



僕がビクッとして振り返ると昨日きた女の子…名前は…えと…




「なんで僕がこんなことに頭を使わなきゃらないんだ…」




「ん?なに?そらくんなんか言った?((ニコッ」




太陽より眩しいその笑顔に僕は心を打たれた…




「なんだろ…これ…」





「なに?そらくん?わかんないことあったらわたしにいって」