生命維持装置が働いているお陰である程度の栄養は運ばれてくるし、体温調整もしてくれる。 だがそれもバッテリー次第だろう。 時間の問題だ。 それに、最低限の栄養が運ばれてくるといってもお腹は減る、眠たくもなる。 食料は船に積んであったのでもう補充はできない。 眠れば何処に流されるかわからない。 力尽きて宇宙生物の巣にでも流れ着いてしまったら、そこでもう終わりだ。