拓海「こんな可愛いお前が痴漢されてるのほっとけねー…」
抱きつこうとしてきたから
はなれて
姫那「はぁ? 拓海、あんたが触ってたよね? ふさけやがって あんたとなんて、誰がカレカノやってるかよっ!」
拓海「あれは!
窮屈すぎて手が当たっただけで!」
姫那「何言い訳してるの? 自分から痴漢したろなんて言ってきたクセに」
拓海「悪い!悪かった! 行こ?な?」
ここから
やっぱり殺意芽生えます
抱きつこうとしてきたから
はなれて
姫那「はぁ? 拓海、あんたが触ってたよね? ふさけやがって あんたとなんて、誰がカレカノやってるかよっ!」
拓海「あれは!
窮屈すぎて手が当たっただけで!」
姫那「何言い訳してるの? 自分から痴漢したろなんて言ってきたクセに」
拓海「悪い!悪かった! 行こ?な?」
ここから
やっぱり殺意芽生えます


