(何で俺が襲うと思ってるのかな~あの母親は、確かに俺だって年頃だからキスのひとつくらいしてみたいよ!でも、一緒に住んでるやつに手を出すほどバカじゃねーよ) 自分の部屋につくとベットに腰を掛けた (これから、女子と同居生活か~) (男子だったらみんなが一度は夢見ることだよな~) そんな事を考えてるうちに俺は寝てしまった。 しばらくたっただろうか 声がする 「お兄ちゃん、お風呂あいたよ。お兄ちゃん」