【健太side】


「チュンチュン。」



「んっ。まぶしい…ってもう朝かよ…。あっそういや俺熱があって連香が…あっこの冷えピタ連香がはってくれたのか…」






_______ピンポーン_______


「はーい!」


「健ちゃーん。迎えきたよー!」



「わかったー今降りるー!」


_______タッタッ_________

________ガチャ__________


「あっ健ちゃんおはよっ」



と微笑みながら言う連香朝から俺の癒しかよ…



可愛すぎっ…



「健ちゃんっ…?」



「あっおはよまだ用意出来てないから待ってて」



「あっうん、わかった待ってる」



____バタバタ____



俺は用意が終わってバタバタ連香のいる1階におりた


____タッタッ____



「ごめん待たせて用意出来たし行こっ」





「うんあっそれはいんだけど体調は大丈夫なの?」





「大丈夫つっーの連香のおかげでなっ」




「ほっ…よかった…っていっいやあたしはなにもしてないよただ健ちゃんが体調崩して…えと…なっなにもないや…」