月の夜に

バタバタと階段を下り、ダイニングに向かう


「冷蔵庫の中に昨日作っといたサンドイッチが入ってるぞ。」


「助かる!!!ありがとうアッサム!!!」


「早くしねーとバス遅れんじゃね?」


時計を見ると8時15分になるところだった

口にサンドイッチを加えて玄関に走る

バス停まで三分

バスが来るまで二分

ギリギリ間に合うかな~
「いってきます!!!」

アッサムに声をかけバス停へと走る


「おー、また後でなぁ~」

また後で


バス停に急ぐあたしはこの言葉に気づかなかった