月の夜に

「なんでこんな料理上手なの?」


「あぁ、仕事しに行くたんびに飯作れなかったり世話やけるやつが多くて、それで覚えた」


「アッサム、」


「ん゛?」


「ありがとう」


「おうっ」

お皿に残ってる料理を食べて紅茶を入れる準備をする


「紅茶入れんのか?」


「うん」


「昨日も飲んでたよな?」

「うん、紅茶が好きなの。幸せになれるから」


「俺が入れてやるよ、何飲みたい?」


「アッサムのミルクティー」


「了解」


タンタンと作っていくアッサム


その手つきはすっごく綺麗だった………