デス・ブレッド


   ピタッ…

迫ってきたはずのナイフが
シンヤの目の前で止まった


「 ……っ?‥ 」
シンヤはずっと目を開けたまま
どうすればいいか戸惑っていた


よく見ると殺そうとしていた少年が

    目を見開いて驚いている


「 ふっ フフ アハハハハハァッ!」

急に腹を抱えながら笑いだした少年に
狂ったか?っと思うシンヤ

もう、人を殺す時点で狂っているのだが