永遠に....

*

*

*

日和が落ち着いたころに、日和は嘉樹と分かれ、自分のクラスに戻った

日和の席で、不機嫌そうに座っている慎司がいた

「遅いぞ!何してたんだ?」

慎司は日和を睨みながら聞いた

「...ちょっと、先生に頼まれ事があって...」

嘉樹と話してたと言ったら、慎司が怒るのをわかってたから、日和は嘘をついた

「...」

納得のいかない慎司

「帰ろ... 」

日和は鞄を手にしようとしたとき

「目、赤いぞ」

慎司は日和の目を擦った

「ゴミが入っちゃって、擦ったからかな...」

「そうか...帰るぞ」

日和は慎司の背中を見て、涙が出そうになった

「うん...」