永遠に....

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終業式も終り、皆帰り支度をしていた

「日和は、夏休み中予定は?」

「まだわからないかな」

「暇な日にみんなで遊ぼうよ~!!」

「もちろん、新垣君付きでね!」

明日から夏休み

「そうだね!慎司に聞いてみる‼」

日和は夏休みに友達と遊ぶなんてなかったから、嬉しかった

「日和~」

嘉樹が入り口から叫ぶ

「どうしたの?」

日和は嘉樹に近づいていった

「夏休み、熱海の別荘行くんどけど日和行くだろ??」

「!!...いやいや、行かないし...」

「日和は新垣君がいるから無理だよ~」

鈴音と悠莉が嘉樹に近づいてきた

「つまらん~」

嘉樹はシュンとした

「またには、新垣なんかと離れてみてもいいんじゃないか?」

「...無理だよ」

日和は戸惑った

「まぁ、日和も熱海に行くと思うけどな~」

「何で??」

「!知らんのか??」

「?」

「藤井家ってところが、熱海にホテルをopenするとかで、パーティーがあるらしいぜ」

「藤井家...!」

嘉樹が自分の昔のことを知っていることを思い出した

「ちょっと来て‼」

日和は嘉樹の腕を引っ張った

「日和~また連絡するね~バイバイ」

「ごめん!!またね」

「日和は強引だな~」

日和に引っ張られて喜ぶ嘉樹